
実績・責任・信頼で選ぶレーシック眼科ランキング
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ピックアップ記事
このサイトについて
レーシック手術を考えている人の為に、私自身も興味があったので、少しでもお役に立てる情報をお伝えできればと思い作成しました。
私も視力が悪く、メガネやコンタクトを使用しています。
メガネは付けたり外したりが面倒なので、レーシック手術を行うことで快適に過ごせるのならと興味を持ちました。
ただ、数十年後にどうなっているのか?という不安もあったので、レーシックをしようかと悩んでいる方に少しでもお役に立てればと思い作成しました。
レーシック眼科の選び方が分かる
レーシック手術の種類について分かる
合併症の主な種類が分かる
レーシック手術の不安や疑問が分かる
など、他にも色々と記載しているのでチェックしてみて下さい。
まだまだ未知の世界だからと、レーシック手術に踏み切れない方のレーシック眼科選びの参考にして頂ければいいなと思います。
サイト作成者の簡単プロフィール
夫婦ともに視力が悪く、レーシックには興味があるんですが、費用面や実績、数十年後がどうなっているのかなど、症例があまりないので踏み出せないでいます。
そこで、私たちのように踏み出せないでいる方の為に少しでもお役に立てればと思い作成したので、参考にしていただければと思います。
レーシック手術に関するマメ知識
■レーシック手術の種類とは?
レーシック手術は、視力低下で悩んでいる方に効果的な治療法ですが、いくつかの種類があります。
レーシック手術の種類には、「レーシック」「イントラレーシック」「ラセック」「エピレーシック」「フェイキックIOL」などがあります。
それぞれのレーシックには、メリットとデメリットがあり、それぞれをしっかり理解した上で、どの手術方法にするか決める必要があります。
「レーシック」は、手術時間が少なく、痛みも少ない手術方法で、日帰りでの手術も可能ですが、角膜が薄い方は受けられないというデメリットもあります。
また、「イントラレーシック」は、角膜に直接機器が触れることがなく、コンピューターに細かく角膜の厚みや向きなどを指示できるので、高度な手術が可能である反面、費用が高いというデメリットもあります。
「ラセック」は、角膜が薄い方や、顔に衝撃を受けやすい、激しいスポーツをする方でも受けられる手術法ですが、痛みが強く、術後の管理が大変というデメリットがあります。
「エピレーシック」は、角膜が薄い方や、強度の近視の方に向いている手術法ですが、痛みがあることと、最新技術のため、実施しているクリニックが少ないというデメリットがあります。
「フェイキックIOL」は、レーシックやラセックを受けられないと診断された方でも、受けられることが多いのですが、両目同時に手術することができない、視力回復までに時間がかかるというデメリットがあります。
このように、それぞれの特徴を理解した上で、眼科医と相談して手術方法を決めてください。
■レーシック手術は何歳から受けられる?
年齢を問わず、視力低下に悩む方は多いと思いますが、レーシック手術を受けられるのは、20歳〜60歳までとされています。
レーシック手術を受けられる年齢は、病院などによって多少の違いはありますが、18歳未満は、受けることができません。
18歳未満は、目だけでなく、体も成長期であるため、視力が安定していません。
うちの子も、近視ですが、頻繁に視力が変わるため、メガネを作りなおす必要があります。
子供の視力は不安定であるため、18歳未満でレーシック手術をして、一時的に視力が回復しても、その後の視力がさらに低下することがあるので、手術が受けられないのです。
20歳以上になると、それ以上視力が悪くなる可能性が低くなるので、20歳以降が、レーシック手術に適した年齢なのです。
ただ、18歳以上20歳未満の場合でも、職業などの理由によって、視力回復が希望されることがあります。
その場合は、保護者の承諾と、病院の診断結果によって、手術が受けられることもあります。
60歳上の場合、白内障になるリスクが高まります。
白内障になってしまうと、レーシック手術が受けられませんので、60歳上のレーシックは推奨されていませんが、白内障ではない場合は、受けられることもあります。