ラセック LASEK レーシック

ラセック(LASEK)とは?

LASEK(ラセック)は医療機関によって、ラセック、ラゼック、レーゼックと呼び方が違ってきますが、手術内容は同じです。

LASEK(ラセック)とは、エキシムレーザーを角膜に照射して屈折を矯正する視力回復の一つで、レーシックの技術を応用した新しい手術法です。

エピレーシックと同様に薄いフラップを作り、角膜を削るという方法です。
LASEKはフラップを作る際にマイクロケラトームなどを使わず、アルコールを角膜上皮に当ててふやけさせ、非常に薄いフラップを作成します。

非常に薄いフラップを作成することが可能になったので、角膜の厚みを十分残すことができるようになり、従来のレーシックでは不適応とされていた角膜の厚さが足りない人や強度近視の人にまで適応することができるようになりました。

フラップを薄くすることで、角膜上皮の再生能力を高めることになり、強い衝撃を受けてもフラップがずれないというメリットもあり、体の接触がある激しいスポーツや格闘技などをする人にもむいています。


LASEK(ラセック)の手術方法は、目に点眼薬で麻酔し、固定した後は角膜上皮に印をつけ、アルコールで角膜上皮ふやかしてめくりやすくします。
やわらかくなった角膜上皮を持ち上げ、非常に薄いフラップを作成したら、角膜にエキシマレーザーを照射して屈折力を調整し、フラップを元の位置に戻し、消毒して保護用コンタクトレンズを装着して終了となります。


ただ、問題点もあります。

●アルコールによる角膜や結膜の障害
●術後に痛みがある

などが挙げられ、アルコールを使うことが長期的にどのようなリスクがあるのかはっきりしていないので、今後の研究が気になるところですね。


LASEK(ラセック)の手術費用を調べてみました。

錦糸眼科

350,000円(両眼)

錦糸眼科



神戸神奈川アイクリニック

スタンダードラセック 120,000円 (両眼) 70,000円(片眼)
カスタムラセック 320,000円 (両眼) 17,000円(片眼)

神戸神奈川アイクリニック



品川近視クリニック

178,000円(両眼)

品川近視クリニック



SBC新宿近視クリニック

プラチナラゼック 198,000円(両眼) 109,000円(片眼)

SBC新宿近視クリニック



格安というだけで手術クリニックを決定するのは不安ですね。
ただ品川近視クリニックと神戸神奈川アイクリニックは手術経験としては心配ないです。

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