CK 老眼矯正治療 レーシック

CK(老眼矯正治療)とは?

老眼回復の手術と聞くと思いつくのがレーシック手術ですが、レーシック手術では老眼は治療できないそうです。

しかし、2004年に認可を受けたばかりのCK(伝導性角膜形成術)と呼ばれる手術治療があります。
CKは角膜を切り取るのではなく、ラジオ波を照射し、角膜周辺部の屈折率を矯正し老眼を治すという簡単な手術です。

日本では認可されたばかりということで、対応する病院が少ないのが実情ですが、老眼回復手術の中心になる新しい技術のようです。
CK(老眼矯正治療)の特徴
●高い安全性
CKはメスやレーザーを使わず、角膜中央部の接触や切除を行わないので、安全性は高く、手術の施行には米国での研修や厳しい条件があるので、認定を受けた眼科専門医が行う。

●痛みがほとんどない
点眼麻酔のみで術中は痛みがほとんどありません。
術後に痛みや不快感を感じる患者さんもいるようですが、通常24時間以内に解消されるようです。

●短い手術時間
手術時間は5〜10分程度で、日帰りで行うことができます。
CKは通常片目のみの手術ですが、必要な場合は同日に両目を手術することもできます。
●白内障手術や屈折矯正手術との相性と再手術
白内障手術や他の屈折矯正手術の後の老眼に対しても適応することができます。
また再手術も簡単にできるため、老眼の進行に合わせた対処ができます。


CKの手術方法は、目に点眼薬で麻酔し、ラジオ波をあてる目安として角膜外周にマーキングし、8〜16ケ所に印をつけ、そこにラジオ波を3分程度照射します。
目を消毒し、しばらく安静にしたあと問題なければ保護用コンタクトレンズをつけて終了となります。


CKの手術費用を調べてみました。

品川近視クリニック

120,000円(片眼)

品川近視クリニック



SBC新宿近視クリニック

178,000円(片眼)

SBC新宿近視クリニック



東京近視クリニック

188,000円(片眼)

東京近視クリニック



CKの手術で、ほとんどの人が物を見る時に老眼鏡は必要なくなりますが、長時間物を見たり、特別細かい作業をする時は、補助的に眼鏡やコンタクトレンズが必要になることもありますし、老眼は年とともに進むので、眼鏡が必要になる時間が増える可能性はあります。

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